1980年 皮ジャンから レタードスタジャンへ  アメリカ ビンテージ古着店 FUJIYAMA ブログ

1980年 皮ジャンから レタードスタジャンへ  

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ロックンロールの 70年代の イメージは 黒一色。



キャロル や クールスのイメージ そのものでした。



高校生の 必需品は オートバイ。 それも 400cc!!




しかし・・・・単車で 事故起こして 




大怪我した者も 結構いました。




運転技術が 未熟なわりには スペードを出すんで



今 考えると とても 危険でした。




今では 皮ジャン着るなんてことは まず ありませんが


オートバイは 風をもろに 浴びるので 




風よけには ナイロンや



コートでは 冬バイクに 合わないし 寒いので 




当時は オートバイ=皮ジャン でした。



バイク乗りの同級生が 5~6人 集まると 黒一色!!




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黒の皮ジャンに 黒いサングラス 黒いブーツ



そんな 感じで 皮ジャンの中は 



真冬でも Tシャツなどなど・・・


「あ~~~~~~~~~~~~寒い~~~~よ~~~~」




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でも・・なぜか? 当時 クリームソーダで 見たベスパの写真を


思いだして・・・・・・・・・・・



ベスパスタイルに!! 切っ掛けは 




別の同級生が ある日 ベスパに





乗って 遊びに きてからなんです。

 

その頃 見るベスパは


松田優作の 「探偵物語」で わりと

 



新しい型のベスパだったんですが





その同級生の ベスパは・・・・


60s~の古いタイプだったんです。




スタイルは コンチネンタルスタイル・ジャイビーだった。






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その者が 言うには 



「 もう皮ジャンに リーゼントの時代は



もう終るよ!!  これからは こっちだ!!」 


と 豪語していたんです。



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ロイドメガネに 7.3刈上げスタイルで 




「ハッピーデイズ」のようでした。




「このベスパ いくらした?」  




「 う~~ん 28万円くらいだったかな?」




とても 高校生が 買える金額では なかったかも。



それにしても たしかに ベスパは カッコイイが 


皮ジャンには



合わないので この時期頃から 皮ジャンは 


終わりにしまして




せっせと 仙台クリー〇・ソーダに 


行きまして そこに 来てる



連中のスタイルを 電力ビルで



同級生と 張って 見てました。


「あいつ レタードカーディガンとギンガムチェックと合わしてる!?」





「あっ?あいつは モヘアと皮ジャン?合わね~な!?」





などなど 研究してました。 


なんせ 雑誌たって 特集組んで


今みたいに 「ライトニン〇」みたいな 解説書みたな


ファッション雑誌なんて ありませんでしたので



とにかく 電力ビル裏で 

土曜日 張ってることが 多かったですね。


たまに 変なのに 絡まれたり 補導員に 職質ならぬ



「あんたら いつも ここで 何?してんの?」 


なんて感じでした。



仙台クリー〇・ソーダに 立ち寄ると どうしても



あれも これも 当時 欲しくなるので まず研究してから



アルバイトして 買う みたいな感じです。



一か月の小ずかい 5000円程度だった時代ですので



ポマードとモクとコーラとガソンリン代で だいたい消える



小ずかいでした。  そこで 学習したのが



ベスパ・コンチ・レタード・ロイドメガネ・


ラバーソールでした。


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by fujiyama50s | 2018-01-03 17:04 | 50s店長日記 (43) | Trackback

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