上海娘をイメージしてロックンロールの絵を書く アメリカ ビンテージ古着店 FUJIYAMA ブログ
上海娘をイメージして ロックンロールの絵を書く
アメリカ ビンテージ古着店 FUJIYAMA ブログ
( これ 上海娘 撮影と記載 )
1977年~1978年の 約1年程度しか 営業してなかった
神宮前の 「 上海娘 」って 想像上の産物ですが
空想上で ロックンロールの イメージが 出来ていた
1977年頃 ヤシの木と 白黒のタイル
60s位の ジューク そこから すべてを イメージ出来た。
それらを 絵に 書いて見たのが こちらです。
色々 書いたが 一番 自分として 気に 言ってます^_^;
吾輩の 記憶に 残ってる ロックンロールのイメージ
そのもの です! そこから 遠のいて いったので
昔の イメージしか 記憶から 出てこないんです。
今の時代は なんでも すぐに 欲しい情報や音楽は
すぐに 調べれば 出てきますが それらが 無い時代は
妄想の世界が 現実より 優れてる場合が まれに 有ります。
どうやれば 女に 振り向いて もらえるか?
あるいは どうすると より 当時のアメリカに 近い雰囲気を
出せるか? どうすると うまく絵を 描くことが 出来るか?
逆に 資料が 無い時代のほうが 感性は磨けていた。
まあ くだらないと言えば くだらないし
どうでも いいことなのかも 知れないが
こういうことは なぜか?一生 記憶に 残る。
仕事で ミスしてたことや 仕事での 飲み会の
記憶 あるいは 仕事での人間関係などは もう
あまり記憶に 残っていない。
一生記憶に 残ることって 案外 くだらないことに
夢中に なっていた時代だったと 最近 気が 付きました。
by fujiyama50s | 2015-10-17 20:33 | 50s店長日記 (43) | Trackback