サラリーマン時代の草加印刷工場から~~アメリカビンテージ古着店 FUJIYAMA ブログ
1987年 サラリーマン時代の
草加印刷工場から~~八潮インターまで
アメリカビンテージ古着店 FUJIYAMA ブログ
旧4号線 紳士服の 青山 今でも あるんだろうな。
結構 靴下とか上下ジャージ セットで 1000円程度だったかな。
25歳頃だったんですが この頃って 毎日 ドンヨリしていた。
草加市弁天町の中古車ディーラーで なにげに 見た 茶色の
カローラ!! 「車でも 買うか!?」
価格25万円 車検料金込み!! 「 すいません~~この車 ください!!」
中古車ディーラーの人 「えっ!?あっ!?はい!!」
特に 何も 考えず 走れば それで いいと 思っていました。
東京生活では 車は 無理。 原宿で 駐車場代だけでも 空き待ちで
半年まって 約 月 7~9万円 佐川急便の裏あたりで。
だから 当時は 車は 諦めていましたが 草加だと 駐車代
月3万円 程度で しかも 寮に 駐車場 空き有りでしたので
車は なんでも よくて 即買いしました。
理由としては 今までは バスと電車が 移動の手段でしたが
車が あると 移動の範囲も 広くなり 今までは
パンダラーメンとか 訳の分らない 茶店の飯とか
ロクな店が 無かったので とにかく 移動の手段が
ほしかったんですね。 草加から 越谷に 行く途中にある
別のパンダラーメンあるんですが
夫婦(約20代) 奥さん たぶん
17・18歳位で ご出産して お子が 約5歳程度で お店に
行くと その元ヤン風の夫婦のお店が あるんですが
その夫婦の会話って 殆ど聞いたことが なくて
おまえら 大丈夫か??と心配に なる位のお店でしたが
とにかく モクモクと仕事してる 元ヤン夫婦の現在が
非常~~~~に 気になる 今日この頃です。
by fujiyama50s | 2020-10-06 23:00 | 1 | Trackback