間違いだらけのロカビリー!!アメリカ ビンテージ古着店 FUJIYAMA ブログ

間違いだらけの ロカビリースタイル!!

アメリカ ビンテージ古着店 FUJIYAMA ブログ



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これだけは 間違いなく言えることは


刺青とロカビリーは なんの 関連性も  ありません!!



そもそも 1982年頃から ストレイキャッツなどの サイコビリーバンドが


出てきた辺りからの 影響力だと 思うが 最近 後輩の子供から


このようなことを 聞かれました。



最近ロカビリーに 興味を もったらしく 最近の


ロカビリーマガジン系統に 刺青を 入れた バンドなどが


沢山掲載されてるようで それを見た 影響なのか


ファッションTATOOを 入れたいと 言ってるらしいので


吾輩が 「 俺んちに 連れてこい! 」と 言って


後輩の 息子には 元古着屋の 知り合いが 入らない古着



上げるという 名目で 昨日 連れてきました。


そして 倉庫から 持って来た ダンボール箱から


「好きなの 何枚か? あげるから いいよ!」って言って


何枚か 上げました。 さすがに 申し訳ないと


思ったのか 1000円位 よこしましたが


「 いいよ!今度 おとうさんに おごってもらうから」って 言って


なごやかな時間を 過ごしました。



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そこで 高校生のその 息子は 今度 バイクの免許を


取りたいとか ロックンロールのバンドをやってみたいなど


親父ゆずりのロック野郎を 目指しているという。


「まっ青春時代は 何やっても 面白いから 色々やりたいこと


あれば やってみれば いいじゃない!?」つって


我々の時代の 高校生の頃は なんて・・・・・・・話しながら


後輩と 昔話に 華が咲いてる頃に その息子が こう切り出した


高校卒業したら  腕に TATOOを 入れたいと言う


困惑した 後輩・・・・・・・・・・・・・・・・・


吾輩は しばし 沈黙し・・・・・・・・・・・・・・・・・


昔の70年代の 永ちゃんやキャロルやクールスの


VHSのビデオを 渡しました。


「これは ロカビリーじゃなくて 日本のロックンロールの原点だよ」


聞いたことは あっても 見た事は 無いようでした。


「でも 今 ユーチューブで 見れるから・・・・でも 借ります」





我々の時代は いわば まだ物が 無い時代で たしかに



衣食住には 困らなかった時代では ありますが


当時のティーンエイジャーのスタイルといえば VAN JUN 程度で


靴は リーガルくらいで スニーカーなんて 言う言葉すら


知らない時代に 中学・高校に 突入してる時代です。




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暴走族だって ドカジャン(土方ジャンパー)に 長靴スタイル。


あるいは チリチリ頭に エナメル靴に 白のドカンに


メッシュのきいた カーディガンに 45(ヨンハンのグラサン)決めてる


奴とかである。 あんだけ 当時悪いこと やってた連中でも


さすがに 刺青だけは 入れていなかった。





吾輩は 聞きました。 「 何で 刺青いれたいの?」


このような答えが 返ってきた。


「だって かっこ良くないですか?」 


吾輩・・「 どのへん・・・あたり・・・かっこいい? 」


その息子 「 どの辺 あたりって 言われても・・・なんとなく・・・」


吾輩・・「 なんとなくって 言うくらいだから たいしたカッコ良さじゃないんだよ」

「 かっこいいってのは 見せかけ じゃないから・・・・・・


25歳過ぎてもに 入れたいってんなら 入れればいいじゃない?」


「・・・・・・・・・・・・・・・・」




「それより このビデオ見て 又 遊びに きな」って言って


その日は 後輩と息子は 帰っていきました。




案外こういう ことって 直接 親から反対すると よけいに


反抗するから 逆に 友達の親(吾輩)が 結構


それっぽい(ちょいワルルック) 格好して


そのようなことを 言うと まじめに 聞いたりするもんで。



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エルビス・・・・エディーコクラン・・・ジーンビンセント


入れてないんだよね。





もちろん 我々も 誰も 同級生や先輩でも 入れてる人は

まず いません。  本職以外は。


刺青いれるのは 個人の自由ですが 刺青を

ロカビリーで 推奨するのは 如何なものかと 思うのですが。


ですから ロカビリーやってるから 刺青入れるという概念は

まったく関係ありません。

 

ここは 誤解のないように ご了承の上 ご理解ください。



青少年に 悪影響を 及ぼす可能性が あるものは

このように 理解してもらうために ブログへ 掲載いたしました。







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by fujiyama50s | 2016-05-15 20:06 | 50s店長日記 (43) | Trackback

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