アメリカ古着は もはや壊滅的状況に 近い  仙台アメリカ ビンテージ古着店 FUJIYAMA  

ヴィンテージ古着の壊滅的状況では? アメリカビンテージ古着店 FUJIYAMA  

仙台アメリカ ビンテージ古着店 通販専門 FUJIYAMA


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さて、過去の事例を基に、検証致します。

基本的なアメリカ古着マーケティング活動の展望



★ 最近の古着店(特に大型店の場合)

ブランド古着に力を注いでます。 これは 単に日本人のブランド好きをうまく活用してますが

個人的には、別にアメリカ古着じゃなくても良い人たちが 買う商品です。


★ ストリート系の古着屋

こちらは スケートボードに合う ワーク系のロスギャング系の 


XLサイズのデカ物 シャツ・パーカー

スニーカー・メッシュキャップ・シルバーアクセサリー などが 売れ筋です。


★ その他一般的な古着店

こちらは、マウンテンパーカーやモンキーブーツ・リック・80s 90s古着・バイカー系小物

アクセサリー・Sサイズを中心とした小さ目サイズの商品の展開など


★1930s~1950sを中心にフリー&イージ状態の高額古着屋


こちらは やけに高いプライスで どこのお金持ちさんを

ターゲットにしてるのか?


たとえば ロックTで2万円~4万円代とか 

アウター年代物で10万円~20万円とか


ただ こういった高額プライスのお店程 店内は常に ガラガラ です。


カードでも つかって購入してるのだろうか?まか不思議です。


高額プライス古着店は ブログにかなり 力をいれてます。



高額な値段を付けて セールをしても 意味がないと 思いますが。




みなさんは 如何な 感じだろうか??



芸能人のブログとか今のヤングのファッションを見ると古着を買う層が 見えてくる!!




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仙台FUJIYAMAリニュアル ホームページ

マーケティング活動を実行する上で、基本的なマーケティング活動の3

の法則という考え方があります。



1つ目は 「マス・マーケティング」


2つ目は 「製品多様化マーケティング」


3つ目は 「ターゲット・マーケティング」 です。




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仙台に今から 10年前は 約80店舗~100店舗位は 

アメリカ古着店が 有りました。

2013年の現在は 如何でしょうか? 

約10店舗もあるかないかでは ないでしょうか?

約十分の一です。 ブックオフや セカンドストリートは 含まれず。

今や アメリカビンテージ古着もその他の 古着と同じ扱いですので

アメカジブランド古着コーナーに 


いくと二束三文で 売れれているのが 現実です。


特に今は 少しでも汚れやスレ・ピンホール・サイズの

大きい(L)サイズなどは

売れないので 大抵 (S・M)サイズしか仕入れない


 アメカジショップもあるくらいです。


なぜ?このように なってきたのか? 価値観の相違だけでは


ないようです。 古着がブランドのように
 


高騰した時期に 古着好きな人たちが


かなり古着から 離れて行ったようでようである。



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この時期 もうけ過ぎた古着店のオーナーたちが 

不動産部門に手を出し始めて

資産確保に 回ったが 全部裏目に 出ている!!

相当ビンテージ古着に 値段を吹っかけて

店頭で 売れてる時代に 終わりが来たのである。

今は WEB SHOP で最少限度の経費で運営し 


家賃が出るくらいになれば

お店は 構える時代です。お客の目も肥えてしまい

在庫の状況も考えると

そのほうが 賢明でしょう!!



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アメリカでも 日本人のビンテージ古着離れは深刻な問題です。

今まで かなり高い値段で購入してた

バイヤーたちも廃業してしまい

ドル箱だった日本人も、アメリカ古着を

あまり高い値段での取引に応じなくなったので

カリフォルニアあたりでは 廃業してるディーラーも多いのが現実です。

したがって 現在 残存する元古着屋は、


アメリカ カジュアルのブランド専門店として

存在している 御店が 多いです。


日本人は ブランド好きなので ブランド品を

扱うほうが 経営を安定させやすいのである。

だが その救世主のアメカジ ブランドも


今や 至難を突き付けられている!!



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商品が品薄も状態も事実であるが 日本での需要が無くなってきてるので

アメリカも今は不況で 大変らしい。

相当のベールーや古着の山から ピックす作業は


肉体労働だが

それ程のことをする価値が はたして あるのだろうか??

このように アメリカでは いわば日本の 


BOOK OFFの100円フリマー

ような所から 売れそうな古着をピックする作業を1日かけて やり

何日か ラグハウス・倉庫や田舎のフリマなどを

かぎ分ける 宝探しのような

ことをやっても 日本では それ程の価値が


認められなく なった商材である。



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マス・マーケティングにおいては、


一般的に市場が生成期段階において採用される

アプローチであり、 もはや現在の市場では


極めて難しいマーケティング手法と言えます。


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又製品多様化マーケティングにおいては、


消費者のニーズが高度化・多様化している現在、

むしろ当たり前のように可能な限りの企業努力が求められます。


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現在のマーケティング環境におけるトレンド


現在、


多くのビンテージ古着市場で過当競争・過剰供給の状況でもあり又、

実態経済の景気低迷とアメリカカジュアル市場の収縮により、


企業は売上高を向上・維持することが

決して簡単ではない現況と なっております。



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アメリカカジュアル市場が一気に拡大することは

非常に考えにくい市場環境の中で、


ビンテージ古着店を維持・継続するには


「利益拡大」 と 「コスト削減」 を図らなければなりません。


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利益を拡大するために必要な企業努力とは、

「いかに付加価値を高め追及するかであり、ビンテージ古着の値段を

吊上げることでは、ありません!!」 であり、コスト削減を図るためには、

「無駄なコストはどこに潜んでいるか」 を 見極める必要があります。


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入店数が、1日平均で、30人以下では、アルバイトなど必要ありません。


これらの活動は客観的視点で自社を捉えることが必要だと言えます。


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自己破産最大のデメリットは?

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自己破産をした場合に発生するデメリットは多数ありますが、


その中でも一番厄介なのは、他人に迷惑をかけるという点です。


破産した場合、自分自身だけでなく


家族の財産をまとめて失うので、家族を路頭に

迷わせる事になりかねません。


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当然、子供の養育費、あるいは学費といったものを

支払う事が非常に難しくなってきます。



それが原因で離婚する家庭も非常に多いといわれています。


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そして何より問題なのは、家族だけに迷惑が

かかるわけではないという事です。

そのあたりをよくご理解したうえで、

飲み会するなり、夜勤のアルバイトするなり

ビンテージ古着店の健全なる運営を目指すべきでしょう!!


自己破産によるデメリットは、家族だけではなく連帯保証人にも及びます。


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というのも、自己破産をした場合でも、

その連帯保証人に対しては一切返済の免除が成立しないのです。

つまり、破産してしまった人への取立ては


制度の施行以後不可となりますが、

連帯保証人への取立ては特に規制されていないので、

必然的にそちらへ債権者は取立てを行う事になるのです

基本的な考え方を申し上げますと アメリカ古着は 


もう趣味で やる時代です。


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インターネットで 安く買える時代です。 

ですから 時代の変化に対応できる


商品の独自性や オンリーワンの小売店しか今後 生き延びれる

要素は ないということです。 ですから 以前にも お話してますが

借金を膨らましてるくらいなら 廃業して 


本職を見つけて インターネット販売に切り替えて

おくほうが まだ 無難な時代だと言うことです。


アメリカ古着のセール依存症候群たちでばかりで 


正価は なんなの為に あるのか? 意味が 無いです。

以前の古着店も 高値を付け過ぎた 責任も 大きいでしょう!!






吾輩が 50sの参考書のような映画と推薦できる作品です!!


是非 50s好きの方は ご覧くださいませ。


The Greatest Show






昔 古着屋さんしてる元オーナーのひとたちは、


まったく別の仕事をしてます。


それが今の現実なんですがね。

これからって気もするしね?どう思いますか?
 






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by fujiyama50s | 2013-08-24 10:52 | 50s店長日記 (43) | Trackback

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